ストレスによる障害について。

こういったブログについて書くのはだるい。D。だと思っているがいざ書き始めると楽しい。Twitterでつらつら鬱ツイするのも楽しいが、こういった日記的に書けるほうがよっぽど楽しい。

さて、今自分は偏頭痛に悩まされている。正確にいうと収まってきているが「頭痛が痛い」状況ではある。

偏頭痛はどうして起こるんだろうか。

原因はさまざまあるが自分においては大半がストレスである。やらなきゃいけないことがあるときに限っておこる、テストや嫌な仕事が続いているときにおきる、これらはまぁデカいストレスなのではないだろうか。それにしても、どうしてテスト時に「これからちゃんとしよう」とか「もっと計画するべきだった」と後悔するのか。これもまたストレス要因な気がする。

 

しかし抵抗をしないで生きてきたわけではない。偏頭痛ガチ勢において対抗策は何度もねってきた。ここで軽く紹介しておこう。

1.カフェインをとる。

これは有名な対策である。偏頭痛は「ドクン、ドクン」と痛みがくる。これは血管が締め上げあって血のめぐりが悪くなって痛みを引き起こしているらしい。そこでカフェインを与えることで血管を広げ、血の巡りをよくし、痛みから遠ざけるらしい。しらんけど。まぁ寝て頭痛におびえるぐらいなら飲んだ方いいんではないだろうか。

2.風邪対策をする

自分の場合、偏頭痛は大体風邪の前兆だったりする。なので風邪薬を飲む、部屋を乾燥させない、はちみつをたべる、等の対策をするのがいいだろう。しかし風邪というのはなぜあんなにも厄介なのだろうか。鼻がやられるとのどがやられる。のどがやられるとやる気がそがれる。本当に嫌になる。

 

以上が偏頭痛に対する対策だ。ほかにもあるが無難なのは早めのバブロンするべきだと思う。こんなにストレスを追って自分は大丈夫なのだろうかと心配するが、性格と世界を呪いつつ生きていこう。きっといいことあるよ。うん。

 

はやく偏頭痛を治す薬と風邪を撲滅するものができますように。