レジの話。

バイト先でレジをやっていると時々思うことがある。態度についてだ。本来、レジで接客をする店員はいかなる時もたちっぱなしで、客の理不尽に耐え、臨機応変に対応するものだと思っていた。だが、やってみるとわかってくることがある。なぜこんな精神でやっていかなくてはいけないのかと。期限の切れたクーポンを使わせろという輩がいれば違う種類のクーポンをこれに使えなど、頭のねじが緩いのか外れているヤツがまあいる。それに立ちっぱなしというのもどうなんだろうか。かの有名な大型スーパーでは座りっぱなしだと聞いたことがある。うーむ。やはり海外のスケールは大きい。日本がちいさすぎるだけかもしれないが。考えることも多い。レジ袋にどう入れるか、ちゃんと値引きされているか、ちゃんとクーポンが使われているか、確認をしっかりする。これを忘れるとクレームにつながるからだ。…仕事とはいえ、やりすぎではないだろうか。

せめて、お礼の言葉や軽い敬語を使ってほしいを考える

ただ、店員の方も甘えてはいけない。態度というものがあるのだ。話をしながらレジをする店員は本当にやめてほしい。

べつに馴れ馴れしくしろというわけではない。年とかではなく常識がある状態でやってほしいということを言いたい。

決して世間を批判するものではない。なんとなく。

日記らしい日記を書いてないな。日々やったことを書いていこう